早春から生育旺盛な極早生・極短期利用タイプ。 収量はハナミワセより10%程度多収。 冠さび病及びいもち病抵抗性がハナミワセより優れ、早播き栽培でも安心。 直立型で耐倒伏性に優れ、乾きが早いためロール・ラップサイレージ利用に適する。 西南暖地では3月中に収穫できるため、早播きトウモロコシや早期水稲との体系に適する。 早生〜晩生品種に比べて残根量が少なく、再生力も弱いため、後作が作りやすい。
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